蘭の手入れ方法

【春の手入れ方法】

3月の手入れ
この時期は3月上旬の気温と3月下旬の気温が季節的にも大きく変動してきます。
一戸建住居で暖房を切った室内でシンビジウムを管理する場合、3月上旬頃は、日中の温度差が大きく株は休眠している場合が多いです。
3月頃開花した場合は、一番上の蕾が開いて2週間程経ったら花を切り切花として楽しみましょう。
そして、桜の花が開花するころまで株をぐっすり休ませてあげましょう。
4月の手入れ
桜の開花が終わると、一般家庭で3月頃に花を終えたシンビジウムは、新芽や新根の動きが盛んになります。 今までの古いコンポスト(植込み材料)や鉢ではこれからの生育において支障が起き立派な花を咲かせにくくなります。
今頃から5月の中旬までには“植替え”や”株分け”が必要になってきます。
5月の手入れ
桜の開花も終わり、八重桜の花が咲き始め、5月5日頃より遅霜の心配が無くなれば、シンビジウムにとっては長い休眠時期を終え、いよいよ成長期の到来となります。
しかし、無加温の室内で栽培されたものは、まだ花をつけている状態のものもあるので、早めに切花にして必要に応じて植替え・株分けを5月上旬までに終わらせたいものです。
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