蘭の手入れ方法

【夏の手入れ方法】

6月の手入れ
生育期間の本番を迎え、5月から戸外で管理してきたシンビジウムにとっては外の環境にも慣れてきたころです。
今月こそ気温、天候、その他の環境も最適な状態になり、発根、新葉の生育も目覚ましく展開してきます。最適な環境と工夫をこらして、立派な株を作り、最高の開花状態にしたいものです。
しかし、植物にとって最高の環境ということは、病害虫にとっても最高の環境だといえます。今月からはそちらのガードもしっかり管理したいものです。
毎日少しの時間でかまいませんので、株の生育状態の観察と、病害虫のチェックを心がけて下さい。
7月の手入れ
春に伸びてきた新芽は梅雨時とともにグングン生育します。
梅雨明け後迎える日本の夏の気候は、シンビジウムにとって暑過ぎるため、せっかく成長してきた株も思わぬトラブルに遭う可能性が出てきます。
出来るだけ涼しくなるよう工夫をして、秋に立派な花芽を沢山つけられるようにしたいものです。
8月の手入れ
8月に入ると、梅雨が明け強い光がさし暑い日が続きます。
日本(主に本州の平地)の夏は意外にもシンビジウムの自生地より暑くまた湿度も高いです。
ご家庭で栽培中のシンビジウムにとっては、かなり過ごしにくい環境となるため、十分に注意して、出来るだけ涼しい環境を作るようにしましょう。
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